幸せをつかむ人の片づけのルール

幸せをつかむ人の片づけのルール 捨てるより“分ける”が正解!

幸せをつかむ人の片づけのルール 捨てるより“分ける”が正解!

一気に読んでしまった本。
一番印象に残ったのは、ガラクタが山積みの家ほど体調不良な人や不運続きな人が多いということ。

また、整理整頓を依頼されてきた人で、ゴミ屋敷に住んでいる人ほど、タイミング悪く行けないことが多くなるそう。たとえば、まるでその家から拒否されてるみたいに大雪で行けなくて次週へ延期すると、作者の子供がインフルエンザにかかり行けなくなるなど。このお宅は本当にひどかったみたいで、玄関を開けると、モノが床から天井まで山積みで、まるで獣道のような道を通って中へ入れたそう。

結局、この人のお宅もドタキャンなどが相次いで断念。

それから片付かない家は、夫の気配の薄さも度々感じるとのこと。夫の部屋を開けると、まるで結界を張って、俺の縄張りだと主張するように趣味のもので溢れかえっていたり。
夫も含め子供もだけど、家を居心地よい空間にしましょう、ということが書かれていた。


作者の息子は靴下を二足しか持ってないが、それが彼の適正量で一足破れてから買いに出掛ける。選ぶのも、彼。彼の選んだ靴下は、一足1200円だが、確実に使う。
3足1000円で、使わない靴下をタンスの肥やしにするなら、1200円の靴下のほうが使用頻度も高いしモノの命をまっとうできてる。彼もお気に入りの靴下でサッカーが出来て満足。
これがモノとの付き合いの参考になる。

ある、おばあさん。ふかふかのバスタオルを二枚しか持っていないが確実に使うしヘビーローテーションだ。このおばあさん、究極にモノを減らし居心地のよい家の環境で暮らしている。台所の水切りカゴまで出しっぱなしにはせず、収納する。
凛としている。

それから整理整頓が進むにつれ垢抜けて素敵なご婦人になる人も多いらしい。家がきれいになると人もきれいになるのかな。

作者が気になっているお客さんである、あるおばあちゃん。このおばあちゃんに関しては作者と会わないまま他界してしまうが、途中入院されたとき、この娘さんがこのおばあちゃんの荷物の要不用を判断してたようで、要不用はやはり本人に確認しないとしっくりこないしモヤモヤが残る、と分かったそうだ。

断捨離で日々是ごきげんに生きる知恵

断捨離で日々是ごきげんに生きる知恵 新版

断捨離で日々是ごきげんに生きる知恵 新版

一気に読んでしまった。
断捨離でも何でもそうだが、

こたえは全て自分の中にある

が明確になる一冊だ。
モノは持つ期間が長ければ長いほど手放しにくい。情がうつるからだ。

また、親の期待、つまり自分軸ではないモノの持ち方も考えもの。人生をあとから振り返ったときにむなしくなっちゃうから。

自分軸を確立しましょう。やり方は
・自分で考える
・自分で感じる
ことを大切に
本だったら、そのときに必要な本は
あっという間に読めて楽しめちゃう。
積ん読本はうしろめたさ。

モノとも、終わった関係もあれば、生きている関係もある。
また、トラウマやコンプレックスに縛られてることが原因もある。この本では英語好きだった中学生が英語の授業で先生から、わき見していると勘違いされ、怒鳴られ、終始立たされっぱなしというのがあった。それでこの中学生は英語が嫌いになった。
そして25年経った今も・・・・
英語の本を断捨離したら、心境の変化があったようだ。

亀息法をためす

人は体内の空気を7分の1しか、入れ換えてないそう。それをゆっくり息を吐ききって吸うという作業を繰り返すと、自分が自分の身体とより結ばれていく。

また、ドキッとしたことは
孤独感などの負の感情が強まるとモノを買い漁るということ
私は、まさにこれで、何か自分にとって嫌なことが起こると本の衝動買いをしてしまう傾向がある。

場の力もあるだろうな
筆者は、代々続く古い家に住む年配のご婦人の断捨離に立ち会うことに。先代、先々代からの大量のモノ、モノ、モノ。そこに婦人の手が入ることで空気が、動きだし、新鮮な空気も入ってくるように。
気が大事。
モノ自体の持つ力にも注意が必要で、
良好な関係なときは強力な磁石になるが、終わった関係、放置されたモノに負の磁気が次第に帯びていき、それらは他の負のモノを呼び寄せ、そのうちその場が負の磁場になる。

それを取り除こうにも相手は既に強力でその場にくさびを打ち込み動かない。

あのね、モノはあってもいいし無くてもいいという精神で付き合うと楽だ。執着から離れて、いつでもご機嫌でいよう。
他人の不機嫌は他人の都合で機嫌が悪いだけで、誰のせいでもない。身軽になって自分の好きな道を歩こう。

いろんなことがラクになる!断捨離セラピー

いろんなことがラクになる! 断捨離セラピー

いろんなことがラクになる! 断捨離セラピー

「使ってるよ、使ってないけど」
作者の息子さんの名言に、おおっと思いました。

断捨離とは自分へのおもてなし。
今の私にふさわしいか
時間軸は今
重要軸は私
これで考えていく

クローゼットの服たちだって雄叫びをあげているかも。
こんな狭いとこに押し込められていやだー
とか
着てくださいよ~
誰か着てくれるところに~
とか。
洋服ゾンビの存在はこわい。

また、ルンバの掃除機は確かにセレブの広い家にはいいかもしれませんが、私は作者が考えた、どんな隙間にも入り込む、ヘビ型ルンバいいかも、と思いました。

作者の両親の家は・・・・
掃除はされていても、モノの動いた気配のない部屋、部屋のあちのちに積み上げられた荷物、流れのない湖の底のような空気感・・・・
怖すぎます。

この荷物たちを作者は、スッキリさせたそうです。
作者のお母さんは笑顔を久しぶりに見せました。人は人の笑顔を見たいのかもしれません。

断捨離を突き詰めると、最終的に自分の気に入ったものばかりになり、ひとつひとつを丁寧に使い込み、そんな自分も好きになるようです。
少数精鋭なので、傷んだりして、使いきるのも早く
、また新しいモノを迎えるという好循環になるとのこと。
さらに突き詰めると、愛
に気がつく、と作者は言っています。

千葉県の外房線にある、理想郷、少しだけ気になりました。

使いきり大作戦も良いですね。真似したいです。今ある化粧品や文房具など、使いきるまで次は買わない、というものです。もともとシャンプーやコンディショナー、化粧品などは使いきるタイプ。それを文房具などにも広げて買いたいなら、その分捨てる覚悟を持ちます。

人づき合いの断捨離セラピー

人づき合いの断捨離セラピー

人づき合いの断捨離セラピー

作者が31歳で結婚できたのは三月三日のひな祭りが終わったら、その母がすぐに片付けていたおかげ?

それよりも、しゃべれなくなった母に対する過去からの思いと、やってもらったことを数えていく作者の様子と、最後、生んでくれた、と母に対して思えたこと、これは元をたどると、すべて断捨離を、したことで気がついたこと、だと分かったという。

この本を読んで最後の方のページで泣いてしまいました。

私も外ではいい人間を演じるけど内実はかなりの内弁慶。これは持ち物にも表れるんだって。
よそいきの服と、パジャマみたいなヨレヨレ服と二極化していたらしい。
あと、人から借りていたものも、自分軸より他人軸を優先していた結果だという。
でも、かなり時間が経ったものでも、何とか返そうとした作者の方。返せるものは返しきったそう。

また、断捨離の掟
ひとのものには手を出さない
も、違った目線から見れた本。

捨てる!スッキリ生活

捨てる!スッキリ生活

捨てる!スッキリ生活

左側のページに具体的な方法が、右側のページに大きな文字で格言風に書かれた本。

右側のページに、
たとえば
タオルは消耗品
とか

家電
買い換えたのに
なぜ残す

とか。

クローゼットや押し入れの中に仕舞われて出番がないことこそが、もったいないこと、
と左側のページには書かれてあったり。

また、箱の中にピアノの鍵しか入ってなかったら箱ごと要らない
という風にも書いていた。


人付き合いのように、モノ付き合いも上手くやろう、というのが主旨だった。

世界幸福度ランキング上位13ヵ国を旅してわかったこと

世界幸福度ランキング上位13ヵ国を旅してわかったこと

世界幸福度ランキング上位13ヵ国を旅してわかったこと

世界旅行と女性の自己啓発に興味があり、購入した本。色々なお国柄が分かりやすく面白かったが、文章があっちにとび、こっちにとび、今、どこの国の話の幸福のことを話しているのか分からなくなることがあった。

また、全ての基準が著者の母国ドイツと比べている描写になる。

自然溢れるところで暮らせば幸福
他人と信頼関係が結べていれば幸福
など割りと当たり前なことが書いてあった。
ただ何を幸福とするかは各国微妙に違っていた。

その中で心に響いたこと

・今、持っているものに集中すること
・実現不可能そうな高望みをしない
・簡素で素朴な生活は心身によい

もし「自分には全て備わっている」と承知しているなら、どれか1つの目標を達成出来なくても自分の世界が壊れないことがわかっている

多くの人にとって最大の問題は他者のことばかり見ていること。自分より良いものを持つ他者ばかり見るから、自分の状況が分からなくなる
持っているものが少しだからって、どうして他者を妬む必要があるのだろうか?
広告の影響は、すごいから、わたしたち騙そうとして「コレコレが欠けている」と宣伝しているだけ。CMも「あなたの生活は良くない。最新バージョンのスマホや今、話題の○○を持つべきだ。そうすれば不満は解消する。それを買って幸せになろう」

確かに手に入れれば「当座は」幸せになるだろう。その後は不必要なことを沢山やらされる羽目になる。

カントは
欲しいものを持たなければ持たないほど、あなたは自由になる
と既に書いている
人間は物質的欲望から自由になればなるほど、おのずと自己実現出来るのだ。
そうなれば、絶えずモノを増やそうとはせずに人間として向上するようになる

それ以外のモノは言わばプレゼントであり感謝して悪いことはないが究極的にあなたが人生で求めるものではない。
期待値を下げましょう

人生を単純にすることが重要なのです
単純に自分の人生を、生きればいい
幸せとは何か、単純さを、大切に
日々あくせくせずに
人生を複雑にせず、心のおもむくままに、やりたいことを、やればいい

余分なことやモノにも目を向ける

わたしたちは壮大なビジョンや途方もない目標を、抱きがち。幸福度の高い国の人々は、意識的に単純なことをしょっちゅうやろうとする

人生にはそんなに多くのことは必要ないのだ
自分がやっていることに満足できればそれで充分なのだ。


自由に過ごす、家族・親友・仲間と過ごす、美味しい食事、それが幸福だ
とオーストラリア人のある人は言った。

彫刻だって削っていって完成していく。
人生は徐々に良くなるでしょう。今、持っているものを大切に。身軽になって幸せに。

そして、今、この瞬間を生きること
あまり将来のことを考えるのはやめて、今という瞬間を捕まえて今を生きる
まさに今ここにいることを実感し、他者と仲間になること。
そう意識すれば、自分の周囲には本当に何もなくなり、あるのは自分と今自分が持っているものだけになる。
そうなれば幸せになれる。明日どうなるか心配すれば幸せからは遠ざかってしまう。

娘に注目せずキャリアやお金などに関心を向けた時間、SNSやE-mailに使ってしまった時間。見損なってしまった瞬間が日々積み重なる。
だから、今を生きなさい
心が繋がるのは、今という瞬間しかない

宇宙につながると夢はかなう

宇宙につながると夢はかなう【新装版】

宇宙につながると夢はかなう【新装版】

ああ、本に無駄遣いしたかな
けど楽しめたからいいかな

運の仕組みとは目には見えない偉大な世界を知ることから
そこが入り口

持って生まれた器の大きさは変えられないが、その器の中で最大限運を良くすることは出来る

「至福」とは、本当に運がよくなるというのは生きることの不安や寂しさがなくなり、まわりへの憎しみや嫉妬、比較、争いとは無縁、深い幸せを感じられること
今生きていることに深い幸せを感じること

強運な人は宇宙に応援されていている。宇宙に応援されていていると、まるでお膳立てされているように物事が上手く進むし、何かと繋がっているような満ち足りた感覚になる

パッと引くカードのメッセージすら偶然はない。偶然どころか、そのときの自分にとって必要な子とを教えてくれている
あなたのまわりで起こることに偶然はない

今の自分を全面的に、信頼する
宇宙からの情報を受け取れる
今の瞬間を楽しみ、日頃の言動の積み重ねを大事にする
あなたが、楽しいことが大切
楽しい振動数になれば楽しいことが引き寄せられる

ためしに今日一日のことや目の前のことを目一杯楽しもう、としてみること

すべてを本音で選ぶと上手くいく
こっちの方がいいと思う、という感覚は宇宙からの情報。この情報は大切に

良いか悪いかではなく、楽しいか楽しくないかですべてを選ぼう
気持ちが、快適になることは宇宙からのサインである
損得勘定では選ばない

言霊の力を理解し自分の吐いたマイナスエネルギーの言葉はすべて自分に影響を与えることを理解する言霊の力。人への悪口や批判、嫉妬、敵対心のある言葉、宇宙の波動から遠ざかるため注意する

人への言葉が、そのまま自分に返ってくる
人へのマイナス言葉を口にし不幸になるのは言っている本人だ
マイナスの感情も感じるのをやめる
やめる、と思うだけでOK

魂が本当に喜ぶことをしている人は、流れに身を任せるだけで上手くいく
表現方法も自分のやりたいように表現してOK。伝えたいことが、どんな表現でもOK。たとえば山に登りまくるというのも表現のひとつ。

口ぐせを意識して変える

人生は夢への途中を楽しむためにもある
今のあなたに夢があること自体に感謝する
夢が実現したところを想像して、どんな様子で実現するのかまわりの人がどんな風に喜ぶのか生活や気持ちが、どう変化するのか、実現したときの自分自身の気持ちを想像してみる

心を実現したつもり、にさせてみる

夢への実現をイメージしていくと、今のあなたに足りないもの、勉強の必要なものが集まり、しなくていいことは見直させられるようなことが起こり始める

自然の流れに身を任せる
執着はしない

夢を思い付いたということは、あなたはその夢が実現出来るということ。過程を楽しむ
安心する

ふと思い付いたことをやる
分かれ道は、それを実際にやるかどうか。ふと思い付いたことを、すぐにやってみる
そうだ、○○さんに電話しよう→電話する
そんな感じでOK
ふと思い付いたことは未来に対する予知でもある

自然のパワーを、取り入れる
「気分が良くなる」のは見えないレベルで確実にあなたが浄化されているということ

自然のパワーはすごい

人間関係が上手くいかない人は身近な縁から大切に。まず自分、そして家族を大切にするところからはじめてみよう

当然だけど、怒りや悲しみ、嬉しい楽しいといった感情を感じることが出来るのは生まれてきたからこそ。

不快なものには意識を向けない
例えば他人のストレスや不満のエネルギー。これはシャットアウトでOK。不満を持つ人には出来るだけ近づかない
影響を受けても、私には関係ないとはっきり思うこと。

勝手に入ってくるマイナスの情報を受け取らない
ネガティブなニュースなど。心をいためない
実際に助けるために募金したり行動したりするならまだしも、かわいそう、かわいそう、と思うだけなら見る必要なし。

また、わざわざ不安になることは考えない
ゴルフをしているとき、あの池に入ったらどうしよう、などとは思わないこと

過去の思いは解放して執着を手放す
怒りや悲しみの感情は蓋をせず、その場で感じきる。過ぎたことは今のあなたに何の関係もない。
もしまだその出来事から感じる悔しさ、寂しさ、無念さ、悲しさなどがあるなら、一度とことん感じきる。正直に

自分も他人も幸せになることを考える
→競争して幸せになるのではなく、まわりと協力する
→自己犠牲もだめ。まずあなたが幸せに

出せば入る
自分のところに溜め込まない
→情報を仕入れたら、それを出す
楽しい情報は周りとも共有する
出すと運の詰まりがとれ、流れが良くなる
縁があって来たものは自分のところへ溜めず流す

掃除をして気の流れをよくする
淀みを流す
掃除をすると新しい動きがある
生活している場所に不要なものが山積みだと、あなたのまわりで起こることの流れも悪くなる
みんな繋がっているから。

つまり、や滞り、は流れを悪くする

逆にいうと、汚くてゴチャゴチャしているところをきれいにすると、あなたが抱えるゴチャゴチャした問題も整理されて解決策が見つかったり、タイミングの良いことが起こる
掃除と抱える問題も全てが繋がっている

行き詰まりや新しい流れが欲しいときは
まず部屋の掃除をする
要らないものの処分は効果的
部屋を快適に、居心地よい空間に整える
居るだけでホッとする空間、見るだけで穏やかな気持ちになるもの、楽しい気分になるもの、で満たす
インテリアにも気を配る

シンクロニティも情報として受けとる
これが起きるときは、あなたのタイミングもどんどん良くなっているということ、その方向でいいですよ、という宇宙からのサイン

シンクロニティは焦っているとき、イライラしているとき、不安なときには起こらない。タイミングが、悪くなっているため

あなたの心の波動がイライラしているときはそういうコトやヒトを引き寄せやすい

運が悪いときのチェック項目
不平不満を言ってなかったか
うぬぼれ、人を見下す態度を取ってなかったか
ひとつの考えに固執し周りが見えてなかったか
お金や人間関係に間違った価値観はなかったか
憎しみや嫉妬が原因で動かなかったか
損得勘定だけで相手に近づかなかったか
もっともっとという欲がありすぎなかったか


意識的に魂を高揚させる
心打たれる技術や芸術、音楽や絵、映像、演劇に触れ人生は素晴らしいと思えるものに沢山出逢う

タイミングが良いときは人や時間が噛み合ったとき。目に見えないものが、沢山支えてくれている
日々の生活のバックに物凄い数の応援団が控えているということを知る

体調を整える
小さなことは、どっちでもいいと心の余裕を持つ
強運な人は小さなことに、いちいち動じない

流れに乗る人は偏見が少ないので今必要な情報をいつでもあらゆる方向からキャッチ出来る

動きがないときは、待つ
本当にこれでいいのかと思うときはマッサージで凝りをほぐしたときの、もみ返し、つまり好転反応の可能性も。

素直になり本当にためす
純粋に喜ぶ
今の環境にも感謝する


宇宙に繋がるコツは
今の自分が一番やりたいことを優先させる
やるべきことを優先させる人は、考えて。それは来週中でも良くないか?明日でもいいのでは?そもそもやる必要、あるの?

やるべきことはやるべきことと思い込んでいることに過ぎない
そのときに、気の休まることを優先させてやっていくと明らかに直感が、冴え渡る
心の本音こそが直感だ

今居る場所をパワースポットに、変えていく
朝起きてすぐ、目にするものがゴチャゴチャした部屋か自分の気に入ったものばかりか、では受けとるエネルギーが、変わる

掃除は見た目の効果以外に動いていない場所の気を動かすという面で全体の流れを良くすることにも繋がる

モノのエネルギーや波動など目に見えないものが見える人によると部屋を愛する人は部屋からも愛されオーラが輝いているらしい。

そして苦手なモノやヒトからは離れていい。会うと気持ちが沈んだりモヤッとしたり、そう感じる人とは距離をおく

人生で起こることの全てを味わい楽しみ、生きるってなかなか面白いと感じること