整理がうまい人のアナログ文具超活用法
- 作者: 桃山透
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 中経出版
- 発売日: 2014/05/23
- メディア: Kindle版
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インプットしたこと
・左手で仕事の合間に整理をすると、脳が活性化される
・スタンプのりが便利
・ノートはモレスキンが使いやすいし見栄えもいい
・透明ふせんやカラーふせんを使い分けて使うと便利
・デスクに立ててファイリングしている書類の内、手前は未処理ファイル、奥は処理済みファイルとする
・消しゴムも、スティック型のものにして、鉛筆たてに、立てて収納
・ケーブルなど、整理しにくいものなどはソフトクリアポーチに入れてすっきりさせる。
・出来るだけ片手で使える文具に変更する(例、ボールペンには片手でノック式、ですぐ使えるものと、キャップ式で両手で使わなければならないものとあるが、片手のものの方が効率アップする)
・電車の中で、座ってパソコンを鞄に乗せて作業する人を見かけるが、落下の危険性あり。パソコンの裏の四隅にマジックテープ、鞄にもマジックテープを貼ると固定しやすい。
アウトプットしたこと
ちょっとした便利グッズで仕事が効率アップするということで、試してみることにした。それは→
・ホッチキスリムーバー(ホッチキスの芯を収納、溜まったらまとめて捨てられる)を購入した。
・はさみ研ぎ器を購入した。
既に知っており実践中のこと
・デスクにて書類は右側に立てて収納、クリアファイル+αで書類が自立して立つように工夫(本の中ではプラスチックの仕切りが紹介)
・電話はデスク左奥に鎮座
・ふせんを活用
・センター引き出しではないが、真ん中の引き出しは基本からっぽ。カバンや書類たて、書類の一時置き場