自分の時間を取り戻そう
自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方
- 作者: ちきりん
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2016/11/25
- メディア: Kindle版
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・Uber(車を空き時間に貸す)やAirbnb(家を空き時間に貸す)は現時点で有効性の高いサービス
・自分貴重な資源を最大限利用できる生産性の高い方法を見極め、高い成果を得る
・時間とお金を見える化する、時間については頭の働く時間も別に捉えておく
個人的にびっくりしたこと
・生活費を渡され、生産性低いから働かないでほしいと今後頼まれる人が出てくる
アウトプットしたこと
・生産性を高める効果が大きいものはどれかを考え行動し続ける
例えばある女性のストレス発散を高める効果は?
使ったお金の額なのか
買ったものの数なのか
買ったものの種類なのか
人によって違う。
自分の場合の「本を読むために最も生産性の高い方法」
書店で数冊立ち読みののち、
図書館蔵書検索をし、図書館にあれば買わない。
書店では、最新刊か「今」読みたい本を買う
図書館で限度冊数まで借りる
ネットで本は買わない(手に取って見たい)
・仕事において業務ごとの投入時間を決める
・全部やる必要なし
あったなー、そんなことと思ったこと
・「他の人を犠牲にして自分の生産性を上げる」のは良くない(続かない)
本屋で学生アルバイトをしてた頃、店長が急に「今日は売上悪いから夜12時に閉店にする」とかよく言っていた。本当は夜11時まで。
他にあるのが採用や教育コストをかけずに働かせるブラック企業のやり方。新入社員のキャリアを犠牲にして企業は生産性を上げている
・既に知っていて、今も試行錯誤中のこと
仕事は年々増えるが定時で帰るため工夫
14時~16時で終わる日も出てきた(残り時間の工夫がしたい)
エクセル、PCを駆使し仕事効率化