中国語検定対策2級 問題集
- 作者:伊藤 祥雄
- 発売日: 2017/10/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
マドモアゼル愛 先生の月🌙欠損論を知ってから、全く勉強せずにいた中国語。
この月欠損理論を知る前の、今年1月に申込してしまった中国語検定試験 二級 のテストが本日だった。
申込してしまったものを受けないのは勿体ない。いや、人生の時間を、月欠損が示す物事(月星座射手座のわたしからしたら語学)に使うのが勿体ない?
中国語自体は、せっかく10年以上も勉強してきたのに。
悶々としながら、2月・3月と、全く勉強せずに臨んだ試験。
受けてみての感想は、
やっぱり申込したからには、もっとちゃんと勉強したら良かったな
だった。
射手座♐️の月欠損で、語学の要素がわたしには無いとはいえ、純粋に好きみたい。
この紹介した本だって、二回も買った本だった。(一回目に買ったときベトベトの液で汚してしまい、わざわざもう一度買いに行った本だった。)
1月までに必死で勉強した知識はあるから、それで何とか乗り切ったが、採点してみたら落ちていた。ただ前よりは出来ている。進歩がある。
自分の純粋な楽しみとして、中国語は続けるかどうか。月に惑わされていたとしても。
この本の1問目。
他才七岁,居然会背这么长的散文,真了不起。
(彼はたった7歳にして、意外にもこんなに長い散文を暗唱しているとは、本当にすごい。)
意外にも、という単語を選ぶ問題。この例だと居然 を選ぶ。
この、問題文の彼も7歳までしか能力が伸びない月星座に惑わされているのだろうか
とか余計なことを考えてしまった。