ケプリさんの本

ケプリ夫人が書いた本。読んでいると、この筆者がいかに霊媒師の旦那様を愛しているか(好きか)分かる
描写で筆者が旦那様の頭に乗り、旦那様の髪の毛をモフモフする絵が何回か出てくる

この本によると、明るくて、霊なんて信じない、がっはっはっはと笑うおじさん程、霊も取りつかないとのこと

あとこの筆者が霊媒師の真似事をしたら、いかに危険かということで、この筆者の旦那様からすごく叱られていた話が印象的だったな