ぬりえ国旗
- 出版社/メーカー: エイ出版社
- 発売日: 2008/11/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
2008年、東京で誕生日プレゼントに買ってもらった本。私は世界の国旗が大好きで、幼稚園の頃から祖母に旗の本買ってと、ねだるほど。
さて、この本は2008年当時の国旗が色付きと白黒で描かれている本で、1ページに1つ大きく旗が描いてあるページ(見開きで大きく2つの旗が見える)と、1ページに4つ旗が描いてあるページがある。色付きと色無しそれぞれなので、色無しのページは1ページ丸々色塗りを楽しむことができる。
また、付録も面白く、ブックカバーをはずすと大きな旗の一覧表になり、もちろん世界地図も付いている。
何度かこの本の旗の色塗りをしたい衝動にかられたが、買ってくれた人が
もったいないから、塗らないで置いておいてね
と言っていたため、ヘタに塗れないのが泣き所。
次に塗りたい衝動に駆られたら今度こそ塗ろうと思う。
2018年3月21日追記→
塗りたくなり、最近せっせと塗っている。
まずは行ってみたことがある国から、順調に塗り進める。あれ?バチカン市国がない。
まあ、192ヶ国だけだから当然かも。
次に塗りたい箇所を塗り進める。
リビアなど旗が今と変わってる国もある。
ぬりえも、久しぶりにやると面白い。
世界の美しいブローチ
- 作者: エリック・エベール
- 出版社/メーカー: パイインターナショナル
- 発売日: 2016/10/13
- メディア: ペーパーバック
- この商品を含むブログを見る
世界の美しいブローチを集めたコレクションブック。象牙、骨、陶器、木、セルロイド、ルーサイト、ベークライト、プラスチック、貝、イミテーションパール、ガラス、磁器、クリスタル、ラインストーン、アルミ、真鍮(銅と亜鉛)、ブロンズ(銅とスズ)、七宝など、様々な素材からできたブローチがあった。
ここまでが一章。
二章からはヴィンテージの世界ということで、ユニークなブローチが大集合。黒ずまないのが特徴の合金もあるらしい。
三章では日本人も含めた世界の作家たちの織り成すブローチの世界が見える。どのデザイナーも独特で面白い。カオリ・シモムラや、マリアンヌ・バトルなどビーズを使った作家さんが私は好きだな。クリスマスツリーのブローチばかり集めたページ、色々なモチーフのブローチを集めたページも心が踊った。
好きなページはやっぱり海のモチーフのページ。船やら錨やら、セーラー服やら、船の乗組員やら、ヨットやら。どれもユニークだ。飛行機や気球、潜水艦や様々なデザインの車、スキーやバレリーナ、野球選手、踊り子、ギターを弾く人、トランペット、マンドリン、ドラム、蓄音機、カセットテープ、レコード、ボーカル、電話、ランプ、ミシン、はけ、マッチ棒とマッチ箱、町中にいそうなアコーディオン弾き、手押し車を押す商人らしき人、大道芸人、絵描き、靴、帽子、眼鏡、化粧品、傘、りぼん、色とりどりの沢山の風船を持ったおじさん、チョコや飴、野菜、果物、キノコ、花、犬、猫、鳥、亀、動物、魚、虫、蝶、ありとあらゆるモチーフがあった。
また、最後には、ブローチのお手入れ方法のアドバイスや、どこで買えるかなどが紹介されていた。
紹介されていたお店
・フランソワーズ・モンターグ(パリ)
・ヴァン・シュール・ヴァン(パリ)
・ヴァンヴの蚤の市(パリの南)
・クリニャンクールの蚤の市(パリ)
・ラ・トンキノワーズ・ア・パリ(パリ)
・カオリ シモムラ アクセサリー(兵庫県神戸市)
・コー(東京都千代田区)
・オルキデ(東京都渋谷区)
・イドラ(京都府京都市)→行ったことがある!
・アトリエ・ペデ(兵庫県神戸市)
・ブローチ(兵庫県神戸市)
・カーブーツ(東京都渋谷区)
死ぬまでに見たい!雪と氷の絶景
- 出版社/メーカー: エクスナレッジ
- 発売日: 2014/12/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (1件) を見る
この本で見て行きたいと思ったところ
・パーテルスウォルトセ湖(オランダ)
湖自体が天然の巨大スケート場になる。解放感抜群そう。
・ラップランド(フィンランド)暖かい部屋の中からオーロラが見える「ホテル・カクシラウッタネン」
・南極の氷床
・ノイシュバンシュタイン城(ドイツ)
・ミズリーナ湖(イタリア)写真に写る湖がめちゃくちゃきれい。オリンピックでスピードスケートが開かれたことも。
・アイスホテル(スウェーデン)
・クルアニ国立公園(カナダ)氷河を見れる遊覧飛行あり
・ケベックウィンターカーニバルとアイスホテル(カナダ)
・ハルビン氷祭り(中国)
・雪の大谷(富山)
・摩周湖(北海道)
・パタゴニア 割った氷河をウィスキーに入れて作る氷河オンザロックが気になる
・屈斜路湖(北海道)氷が盛り上がる現象の御神渡り
が気になる
・彩凜華(北海道)
面白いと思った場所
・聖ワリシイ大聖堂(ロシア)
・ミーヴァトン湖(アイスランド)青のコントラストと滝が美しい
・イルリサット(グリーンランド)カラフルな家々と氷河のコントラストが面白い
・ユリアンアルプスとボストイナ鍾乳洞(スロベニア)
・サガルマータ国立公園(ネパール)
・樹氷と月山(山形)
・支笏湖氷濤祭り(北海道)
・袋田の滝(茨城)アイスクライマーがいることも。
・雪景色の鳥取砂丘(鳥取)
冬とは限らないが行ったことがある場所
・万里の長城(中国)
・五彩池(中国)
・渡月橋(京都)
・天橋立周辺(京都)
・バンフ スプリングホテル(カナダ)
→バンフのスプリングホテルは、この本に書かれているとおり、ゆったりできた。森の中の静かなホテル、というイメージで景色もホテルもホテルの中も全て良い感じだった。中もゴージャスでお洒落。ここでカフェに入ってゆっくりし、部屋でもゆっくりしたことを思い出した。トイレの流れなどはイマイチだったかな。夜中3時頃、つまったのでロビーに行くと日本語を独学で勉強し身に付けたという韓国人男性ホテルマンの方が対応してくれ、つまりも解消してくれたことを思い出した。
朝、あまりに森とマッチするいい感じのホテルだったので友達と周辺散歩に出掛けた。どこも写真スポットで絵になる風景だった。
買ってみたいお土産
・ノルウェーコーヒー
・ペルーのオーダーメイド靴
夢見るビーズ物語
- 作者: 萩尾望都
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2009/12/15
- メディア: 単行本
- 購入: 5人 クリック: 11回
- この商品を含むブログ (5件) を見る
ジュンク堂の手芸コーナーで見かけた、ビーズの漫画本。この本で知ったが、萩尾望都さんは有名な漫画家だったんだね。
『11人いる』や『マージナル』という作品を読んでみたくなった。マージナルの男性が描かれていたが、カッコいいね。
この本で、ビーズ天国といわれる浅草橋の存在を知った。いつか行ってみたいと思い、一時間から二時間だけ時間があったのでササッと回り、3~4店舗しか行けなかったが、奥の深さ、色々なものがありそう、という感じはした。浅草橋にしかないお店もありそうだった。
筆者も浅草橋のお店で何時間も飽きずにビーズを見ていられると言っているが分かる気がする。
ビーズ製作に使う道具のアジャスターって一体何だろう。
この本の十字架の話も初めて知る話ばかりで面白かった。逆十字や逆さに磔、卍とナチスのハーケンクロイツ、国旗の十字架、斜めバッテンの聖アンデレの十字、色々あるんだな。
この本でインプットし、行ってみたいところ。
韓国ビーズ旅行。ソウルの東大門、総合市場の2つのショッピングタワー5階は、フロア全てがビーズ屋だそう。約5000店舗あり、えんえんお店で見切れないという。興味あるな。
広島ビーズ旅行。安佐北区のガラスの里。ガラスの美術館、博物館。
イタリアベネチアの向こうにあるムラーノ島。これは別の本からも知っていた。
さて、脳は学習する、の項目も面白かった。確かに私も最初モタモタしか作れなかった。幼稚園児が服を着たりボタンをとめたりするのにモタモタするように、新しいことをするのはモタモタする。それもまた面白い。今はわたしも慣れてきてしまったのである程度のレベルまでの作品なら、チャチャっと出来てしまう。
著者が最後の数ページにわたり、オリジナルのビーズ作品のレシピが載っているが、気が向いたら作ってみたい。
チロリアンテープBOOK
- 作者: points de tricot
- 出版社/メーカー: リベラル社
- 発売日: 2009/05/01
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 31回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
京都の書店で一目惚れして買った本。色々なチロリアンテープの写真が整然と並んで載っている本。見ているだけで楽しくなる。それに想像もわいてくる。
最初の数ページはチロリアンテープを持つ人々の記事。本を書く杉浦さやかさんだったり、手芸のプロの大橋利枝子さんだったり、イラストレーターの松尾ミユキさんだったり。お店をやっている添田有美さんや、大阪の雑貨店CHARKHAの久保さんなどの記事も。久保さんは、チロリアンテープの工場の見学に行ったことがあり、その工場でチロリアンテープを作ってもらっているそう。
工場ごと買いたいというその言葉が印象に残った。
ページはロロストックのコレクションから始まる。まずは1920年代から50年代。
約30種類のチロリアンテープが載る。
この中で私が個人的に欲しいと思ったのは山羊?が三人の子どもの乗った荷台をひいていて、その後ろを赤い帽子をかぶった女の子が追いかけるという図のチロリアンテープ。
あと、面白いと思ったのは青地に赤い鳥(アヒルかな)が三羽やや上を向き歩いているのを、対面式で白い嘴の長いアヒルが見ている柄。
それから、犬小屋と犬とエサの柄。
FABBRICAコレクションのチロリアンテープのページでは、欲しいと思ったのは、
赤と緑と白のみの色使いで、白い帽子とワンピースを着た女性がカウボーイ風帽子をかぶった男性と喋ってるような柄でハートが要所要所に配置されているチロリアンテープに、
チェス柄のチロリアンテープだ。
CHARKAチェコのチロリアンテープの中では、シンプルな船の柄(帆は黄色、船は赤、波は水色)が良かった。
田舎風な顔立ちの、エプロンをしカゴバッグを持った女の子と男の子が手を繋いで大きいキノコと出くわしている柄も面白い。
CHARKAの 民族衣装のチロリアンテープの中では、特に欲しいものは無かったが花柄で作り込んでてすごい。
花々のチロリアンテープは10ページぐらいあった。でもそんなに欲しいのは無かった。でも花も色々あるんだな。かわいいものからシンプルものまで。色合いも風合いも様々だ。
てんとう虫とクローバーのチロリアンテープではてんとう虫でもこんなに色々な表現が出来るんだと驚いた。緑地に赤と白のてんとう虫が交互にあるものと、白地に赤いてんとう虫と緑のクローバーが交互にあるものが好き。リアルに描かれた斜めのてんとう虫柄も面白い。黄色地に赤いてんとう虫も、配色が楽しい。
きのこのチロリアンテープのページでは、バンビとてんとう虫と赤いきのこ柄というのがなかなか無い組み合わせだ。
果物のチロリアンテープのページでは、でかいパイナップルとみかん、バナナの柄の大きめチロリアンテープが良かった。リンゴが淵は赤なのに、中は青と白の格子模様で逆さのものと逆さでないものが交互に描かれたものも面白かった。
暮らしの中のチロリアンテープのページでは、黒地に白でパラソルとテーブルとチェアという柄、黒みに濃い水色で描かれたまるで陶器を表したかのようなポットやグラス、器柄が面白い。
音楽のチロリアンテープのページでは、五線譜ならぬ五線鳥が面白い。太鼓とラッパとト音記号に音符という柄も良い。
聖なる夜のチロリアンテープのページでは、トナカイや天使たち、ツリーにろうそくなどモチーフが満載だった。
趣味のチロリアンテープのページでは、ゴルフ柄(パッドとボールのみの柄、広いゴルフ場でゴルフしている人が描かれていている柄)やテニスでスマッシュしている柄、テニスのラケットとボール柄が欲しくなった。
建物のチロリアンテープのページでは、二種類の風車柄が、欲しくなった。
乗り物のチロリアンテープのページでは、カーレースのカー柄、ジープ柄、色とりどりの気球柄が珍しい。
マリンのチロリアンテープのページでは、マリン柄大好きなので全て欲しくなってしまった。船柄、錨柄、浮き輪柄。水兵さんの柄。ヨットの柄。操縦柄。錨も様々、船も様々。可愛い。立体的な灯台柄と船柄が特に欲しい。
それから、水玉模様のチロリアンテープのコーナー、幾何学模様のチロリアンテープのコーナーと続く。この中では欲しいと思うのは無かった。
お話の中のチロリアンテープでは、家と狼と赤ずきんちゃんの柄、兵隊さんたちの柄、ウサギとカメの話の柄、動物たちとオジサンの柄が面白い。
子どものチロリアンテープでは欲しいのはなく、
ダンスのチロリアンテープでは、大きめで華やかな柄で、男の子と女の子がダンスしている柄が欲しくなった。
人物のチロリアンテープもほぼ欲しいと思う。人物が一昔前のドットで描かれたゲームから出てきたような感じで、かわいい。馬車に乗ってる男女、大きい家の前でキスをしている男女、牛を数匹笛を吹きながら連れている青年などの柄があり、面白い。色合いも様々だ。
特に本の三分の一以上も占めてる大きい男の子と女の子が描かれたチロリアンテープが欲しい。
鳥のチロリアンテープでは、家の前で郵便やさん気取りの鳥がいる柄が面白い。他には、アヒルやフクロウの柄、リアルニワトリ柄のものなんかもあった。
猫や犬柄のチロリアンテープのページもあったが、ここでは特に欲しいのは無かった。
羊のチロリアンテープのページでは、羊が二匹と擬人化した可愛い太陽の柄のものが珍しい。
うさぎのチロリアンテープや色々な動物のチロリアンテープのページでもユニークではあるが特に欲しいのは無かった。(数ページ及んでいるのに)
世界の国からこんにちは、というコーナーのチロリアンテープのページでは、
犬ぞりに乗った男の子と女の子、エスキモー、イヌイットを思わせる柄、鎌倉と太陽の柄、UFOの柄、アメリカ国旗柄、お坊さんらしき人の柄などが面白い。
ユニークなチロリアンテープのページでは、サーカスの柄、ネズミとスケートの柄、ミッキーマウスとミニーの失敗したような柄、大根や玉ねぎを擬人化した柄、魔神柄が面白いと思った。
最後に、ここに載るチロリアンテープ、全て買えるわけではないが、チロリアンテープが買えるお店とその地図が載っている。全部で七店舗載っているが、全て立ち寄ってみたかったが、閉店した店舗もあるようだ。(神戸のRollo Stockは行ったことがある)
記載の七店舗
・FABBRICA (東京 代官山と恵比寿の間)
・Merceria Pulcina(東京 代官山)
・le petit marche (名古屋)→2010年、閉店。
・CHARKHA(大阪市西区)
・FUTURA(大阪市北区)
・nitte(兵庫県西宮市)
・Rollo Stock (神戸市)
からすのパンやさん
- 作者: 加古里子
- 出版社/メーカー: 偕成社
- 発売日: 1973/09/01
- メディア: ハードカバー
- 購入: 8人 クリック: 65回
- この商品を含むブログ (131件) を見る
確か小5のときだったと思う。本屋に寄り、母に「この本買って」とねだった。一緒に来ていた友達も、友達のお母さんにねだっていた。
友達のお母さんは友達にすっと買ってあげていたのに、わたしはわたしの母に
「何で買わないといけないの、お金もったいない」とか言われながら買ってもらった記憶がある。
今もこの本は家にあるし
相変わらず本屋さんでも売られている。しかも割と目立つ場所にある。だから買ってもらえて良かったと思っている。
この絵本は、パン屋さんをしてるカラスの両親が4羽の赤ちゃんを産んだおかげで店にまで手が回らなくなり、どんどん貧乏になるが、4羽が次第に大きくなり、おやつに焦げたパンなどダメになったパンを食べていたら、4羽の何人かの友達がそれ私たちも食べてみたいと言って食べたら美味しかったことがはじまり。
そこから店は繁盛していく。
このカラスの両親と4羽の子どもたちは、お客さんの要望に応えてたっくさんのパンを作る。
このパンたちが色々あってユニークで面白かったのと、パン屋がパンを大量に焼くので大騒ぎになって、救急車や消防車、警察まで出動するのが大げさで面白かったな。
その絵柄が可愛かった。
カラスのパン屋さんは、大勢お客さんが押し寄せたが、何個買うのかによってお客さんを風車のところに並んでもらうのも面白かった。
この本から、甲斐みのりさんの書いた『地元パン手帖』が出来たのも面白い。
シンプルビーズでヨコハマ散歩
- 作者: 阪本敬子
- 出版社/メーカー: 幻冬舎ルネッサンス
- 発売日: 2009/04/15
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
表紙のイカリが可愛いと、惹かれて買った本。2008年頃の撮影だと思うがとても横浜らしいと思う。横浜に3日住めば「ハマッ子」と言えるとは何とも寛容だ。
記載されている作品はどれもシンプルかつキレイ。お洒落なアクセサリーが多い。
横浜には中華街もある。この本に載ってい馬さんの店 龍仙の中国粥、食べてみたい。
それから日本大通りにある放送ライブラリーにも行ってみたい。昔のテレビ番組を無料で視聴できるそうだ。
チャイナデザイン満載な浜中にも行ってみたい。ビーズでできた鶴が描かれたのれんをくぐってみたい。
この本にレシピが載っており、作ってから身に付けてみたいアクセサリーや小物
・青い海のネックレス
横浜の海も日によって表情が違う
・横浜トリコロールのビーズバッグ
港にけぶる霧笛の音。グレーをきかせてるのがポイント
・トルコ石と魚の帯飾り
・ヌベールシノワのネックレス
・イカリモチーフのネックレス
まさに表紙に飾られていた作品だ
・ヴィンテージブルーのネックレス
・クリスマスボール(キャンドルナイト)
この本の著者の阪本さんは、ユニークなビーズやビーズの配色や集まりに名前を付けていてそれも面白い。
あとは、ビーズとビーズ作品の収納方法やマップ掲載リスト、著者のビーズ通販キットの一覧が役に立ちそうだと思った。