はじめてのビーズ

はじめてのビーズ (基礎がわかる!For Kids!!)

はじめてのビーズ (基礎がわかる!For Kids!!)

平面も立体も、小学生の女の子向けに写真付きで丁寧に解説してくれている本。わたしもこれで学ぼうと思い購入。
小学生向けで、出来上がりは思ったよりもサイズが大きい。ワイヤーも一本使いのものと二本使いのものがある。立体もデザインにもなりポイントにもなるカゴバッグなど、作りやすそうで分かりやすいものが多かった。匂い玉など、小学生のときに持っていたな~と思えるアイテムもあり、懐かしいかつ新鮮な気持ちにさせてくれる本だった。
今はクリスマスモチーフの作品を作っているが、この本の立体の作品も目指してみたい。

メルヘンビーズ

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武藤光子のメルヘンビーズの本。ビーズで色々作りたくて、昔からの商店街手芸屋さんに行き、ビーズの本はな無いか聞いてみたら、店主のおじいさんが引っ張り出してきてくれた本。
平成10年の本だから、15年以上は前になる。ずっと店に置いてあり古い本だからと、消費税分を
負けてくれた。わたしはこんな古いビーズの本で、中身が立体的で素敵な本は初めてみた。

この本に載る、大体の作品は作った。
全部ビーズではなく、粘土にビーズを貼りつけていくというユニークな作品もある。
妖精を作ったかと思うとドレスの立体的な女性を何体も作ったり、O'sの魔法使いのメンバーとそのお城や、赤毛のアンの世界観を醸し出した作品もある。クリスマスシリーズ、男の子と女の子のイヤリングやブローチ、うさぎブランコのブローチ、人魚を何体も、くまのファミリー、うさぎのファミリー、ピエロを何体も。本当に沢山作ったなぁ。
でもまだまだ作ってない作品もあるので気長にチャレンジしていきたい。

わたしのビーズ

わたしのビーズ―たのしいビーズあそび

わたしのビーズ―たのしいビーズあそび

ちょっとダサめのものや、国旗風で国旗でなかったり、かと思ったらパールで作るお洒落な椅子やテーブルに。ネズミと鈴、猫と魚などのバッジ、かわいい靴や鞄。わたしがビーズにはまるきっかけになった本。靴や鞄は沢山作って知り合いや同僚にあげまくったなぁ。結構時間かけて作るんだけど。ひとりはチャームとして、ひとりは家の窓辺の飾りとして活用してくれていたのが嬉しかったな。

今でも時々、この本から初めて作る作品にチャレンジしている。ちょいダサめな感じもわたしは好きだな。

ビーズfriend 2017 WINTER

ビーズfriend 2017年冬号vol.53

ビーズfriend 2017年冬号vol.53

ビーズfriend2017冬号。森泉さんをイメージして作られたネックレスは大胆なプードルがモチーフで、スワロフスキーをふんだんに使ったゴージャスな柄。それを表紙を飾る森泉さんがしている。
この本は実は去年購入した。だからおそらく最新は2018冬号だろうな。

森泉さんも浅草橋によく買い物しに来ていて作成した作品を自分のお店で売っているらしい。興味深い。

この本で気になった作品は
・クリスマスを楽しむレッド×グリーンのチャーム作り方も載っているがざっと見たところ簡単そうに見える

新作発表&クリエイト・ユア・スタイルデザインコンテスト部門賞の地球儀も素敵。これ、実物を見たことがあるが、とてもきれいだった。

・パールのエヴァンタイユピアス
京都オパールを使っていて青の感じがとてもいい。こちらも作り方が載っていたが、簡単そう。

チェコタガービーズ
短剣のようなフォルム。この短剣を何枚も組み合わせて作るビーズ。これもやっぱり青がきれい。この作り方も載っていたが、こちらも簡単そう。

ディズニープリンセスのビーズ
スワロフスキー・クリスタルのネックレス&イヤリング
ホワイトパールのティアラ&チョーカー

キラキラしていてとてもキレイ。作り方、載っていたが、これは気の長い作業が必要そうに思われる。

そして、
何といっても
・ときめくクリスマスドレスモチーフ
だ。
これが載っていたがために、この雑誌を購入したようなものだ。白地に金のリボンつきワンピース、緑地がメインのクリスマスカラーのひだつきワンピース、赤のワンピース。作り方がそれぞれ載っていたが、立体でもあるしヒダもあったり形が様々だったりとかなり上級向けに思えた。でもいつか作ってみたい。

それから、新しく出た(といっても去年だが)、チェコメイトというビーズが紹介されていた。4穴や二穴の様々な形(三日月とか三角とか)のビーズだ。それも面白かった。

くるみの木の日々用品

くるみの木の日々用品

くるみの木の日々用品

著者の石村由起子さんが、使って良かったもの、自身のお店「くるみの木」でも置いてあるものを厳選して紹介している品々80。

その中から、私が気になった品々を書いてみる。

最初のページからいい。石塚硝子の「デッセルシリーズつよいこグラス」130はぼってりしたフォルムにややゆるやかなくびれがあり、小さい子がギュッと持ちたくなるデザイン。おとなサイズもあるが確かにこの形ならギュッと持ちたくなる。

くるみの木の「ナンバリンググラス」は東日本大震災後、何が出来るか考え生まれたグラスで、このグラスの売上金を支援にするという。特徴はグラス一つ一つにシリアルナンバーがふってあり、くるみの木が存続する限り続けるそう。写真では1046~1050までのグラスが載せられていたが、現在のナンバーがどこまでいったのか気になる。

イッタラの「ティーマのボウル」は少し深めで口の広い鉢で大きさも深さも絶妙。著者は何もないところに器を一つだけ持っていくならこれ、と言っているが分かる気がする。カレーやパスタ、一品料理はもちろん、スープや汁物を入れる器としても使えそう。

丸商店の「吉野杉の料理箱」も用途多用な箱だなと思う。大は30000円、小は12000円するが一品料理盛り付けたら豪華だし、大きさが様々な中箱があるので、何品か入れてもいい。盛り付けが映える箱である。

くるみの木の「吉野檜のまな板」も使ってみたい。木が厚みを帯びており、どっしり構えて刃を受け止めてくれそうなまな板だ。この懐に包丁で飛び込んでみたい。

ラバーゼの「角バット」「角ざる」「網じゃくし」も便利に使えそう。熟練の職人さんによって作られている商品だ。

安藤雅信の「耐熱鍋パン」もいい。直火が出来る陶製フライパンは作るのも見るのもウキウキしそう。これで目玉焼きを焼いてみたいな。

赤木明登の「切溜」も素敵だ。
木目のうっすら見える拭き漆の正方形の箱。箱の中に一回り小さい箱、というように箱の中に箱が入る形で仕舞えるし、出して使うときは、
鍋の具材を入れてずらっと並べたらいい感じ。

釜定の「鉄瓶」もほしい。貧血知らずの著者はこれのおかげかも、と言っている。

小豆島ヤマロク醤油の「菊醤」「鶴醤」も気になるし味わってみたい。

やまくにの「パリパリ焙煎いりこ」も食べてみたい。

木下宝の「歯ブラシホルダー」
これはガラスで出来たコップをさかさみたいにした形状で、花の一輪挿しみたいに歯ブラシを穴に収めて収納する。

KENT の白馬毛の「歯ブラシ」も使ってみたい。

くるみの木の「さくらせっけん」も欲しい。本物の奈良の八重桜をびっくりするほどたっぷり使われて作られているというから香もとてもいいとのこと。

上記以外でも使いやすそう、もしくは品のある品々が紹介されていた。


この本で面白かったのは著者の石村さんが、木のヘラなど良いヘラに出合うためにキッチンの引き出しを色々なヘラだらけにしたというところ。ヘラばかりの光景に道具選びの審美眼を光らせている様子が窺える。

この方、おろしにもこだわり、木製で出来た、「鬼おろし」が良いらしい。
「これでなきゃダメ」「このザクザク感がいい」と思うそう。野菜のおろした感触の違いを深く見つめることが無かったので、次回機会があれば、おろしの違いにも目を向けてみたい。

あと、鳥部製作所のキッチンばさみは、分解でき、洗い残しが少ない状態に出来る。分解も楽だそう。分解できるハサミ初めて見た。

ysのアクリルたわしも気になる。働きぶりが良いらしい。そして触って心地も良いとのこと。

MISOKAの歯ブラシは使ったことがある。使い心地よし。

星屑の「取手付密封びん」も梅干しなど漬け込むときにいいな。

この本でアウトプットしたこと
奈良県のくるみの木の実店舗へ実際に足を運んだ。日当たりが非常に良かった。休日でお客さんが多く、お食事処・カフェは満席で入れそうになかった。
併設の雑貨店を見た。この本に書かれている商品の実物を見た。大きさがやはり写真では見ていたが、思ってたものと違った。何も買わなかったが良さそうな商品が沢山並んであった。
・くるみの木の「桐の裁縫箱」を実際にくるみの木のお店で手に取った。思ったよりはちいさかったので買わなかった。


この本で初めて知ったこと

・緑茶は熱湯で淹れては台無し。

・大和高原の大和茶はお茶が育つギリギリの環境

・くるみの木 秋篠の森ホテルをやっていて、そこに置いておく「リネンナイトシャツ」はその着心地の良さに買って帰る人も。

北欧女子 オーサが見つけた日本の不思議3

オーサがスウェーデンに帰省する話が面白かったな。四年ぶりに冬のスウェーデンに帰るオーサ。スウェーデンの冬は暗い。闇がロマンティックに見えるのは闇からずっと離れていたから。
スウェーデン人の友人はうんざりしている様子。

あと、スウェーデンのクリスマスについて紹介されていた。スウェーデンのクリスマス、オーサの家の場合はジンジャーブレッドクッキーとサフロンパンを食べる。ジンジャーブレッドクッキーの家というお菓子も。クリスマスが終われば壊して食べる。
クリスマスのお昼はミートボールにソーセージ、ビートルズサラダ、ハムなど。そしてアルコール度数40%のお酒と共にいただく。乾杯の歌もたくさんある。
そして15時になるとドナルドダックのアニメを見るという不思議な習慣がある。
晩御飯はお粥。サンタ用に外にも置いておく風習がある。お粥の中にアーモンドを入れておき、それが当たったら結婚するということらしい。
スウェーデンではクリスマスプレゼントは夜にもらう。

オーサの故郷、スウェーデンでのクリスマス、写真が数枚載っており、感じがつかめた。

さて、スウェーデンでは世界の中でも単身世帯が多いそうだが、理由は不明。無印は人気。ユニクロはまだ無いそうだ。
それから町中でゴミ箱があり、捨てやすい。ただ公衆トイレは有料で約130円もするのにとても汚い。
サウナも人気。日本で買った可愛いコンタクトケースは、スウェーデンの眼科のスタッフも可愛いと言い出す。

あと、オーサが文化の差の板挟みになっている様子が想像できた。日本では3週間も休むと3週間もかと驚かれるが、スウェーデンでは5週間休むのが当たり前。だから3週間しか取れないオーサに家族などはたったの3週間、と驚かれる。

スウェーデンでは甘い物の記念日がある。ワッフルの日(3月25日)、シナモンロールの日(10月4日)など。
食べ物で有名なのが世界一臭いシュールストレミング。変な食べ物では、血のパン、血のプリン、チューブ入りのキャビア

わたしはスウェーデンについてこの本で少し知れたことが面白かった。

オーサも、日本で面白いと思ったことをまとめて漫画にしているんだろうな、と感じる。サラリーマン体験というのをしているが、名刺のルールに戸惑ったり、天井も床もロッカーも壁も全部グレーで驚いたり。疲れきってるのに、立呑屋で乾杯し飲んでるのにも驚いていた。

日本では占いやらゲイバーやら、茶摘みにそば打ち、将棋、針灸に漢方にどんどん深みへ挑戦していたオーサ。折り紙にも挑戦していたな。日本文化へとまどいながら楽しんでる様子が面白い。わたしは日本人だが、このオーサが体験している上記のこと、ほぼやったことがない。

それからスウェーデンと日本では感覚も違うらしい。日本にいるとハグはあまりしないから通勤ラッシュで人と触れあうのがいいと思えるときがあるんだとか。そして日本で見た雑誌で39キロとあるがスウェーデンではその体重では入院させられる。それから「太ったね」と見た目を言うのはスウェーデンでは失礼に当たる。しかし性格的なことはハッキリ言う。

また、オーサの近くで暮らしている日本人の陽子さんが、海外に住む日本人へのお土産にサランラップと白だしと昆布とワカメを持っていくときいたオーサはお土産というイメージとほど遠いと思ったけど、わたしから見ると納得のお土産チョイスだと思える。なぜなら私も、スペインにお醤油と昆布などを持っていったからだ。あげた相手はとても喜び日本食っぽいものを作って味わっていた。

オーサは次回スウェーデンにないカイロをお土産にするそうだ。

SAVVY 白浜 有馬 城崎

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Amazonの商品紹介になく、検索しても売り切れとしかで出なかった雑誌。なのでスクリーンショットでアップする。私はこの本を2015年に書店にて購入した。その後の自分の中の断捨離ブームで雑誌自体はバラバラにし、捨ててしまったが、良さそうな品のよいお宿と美味しそうなカニづくしの料理と、粋な温泉などが紹介されていた本。

今は売り切れか。取っておいても良かったな。でも私の場合、情報を捨てると、行きたいと希望していたところなら行けるなど実現する傾向がある。

この雑誌の気に入ったページは切り取ってスクラップしてあった。そして時間が経った今年2017年。
12月8日、9日と城崎温泉(というか奥城崎と呼ばれる竹野)に行ってきた。

まず、竹野の奥城崎シーサイドホテルへ。温泉でゆっくりしてから食べきれないほどのカニづくしの料理を食べる。どのカニも美味しかったな。
ここの温泉は城崎温泉と湯の源泉は同じなのかな。
体にジワジワ効きそうな温泉だった。部屋からは冬の波の激しい日本海の様子が見えた。外の気温は3℃前後らしい。そりゃ、寒い。

次の日。朝一で、また温泉に入りにいったら、昨日と大浴場が男女交代していた。湯船で寛いでいると周囲が少しざわついた。なんと間違っておじいさんが女湯に入ろうとしてきていて、ガラッと扉を開けて、女性たちを 見て、あわててガラッと扉をしめた。
近くのおばさんが、さっきから脱衣所に男の人がいておかしいと思ったのよね、と話しかけてきた。
私は後ろ向きなので分からなかったが、そりゃ、みんなびっくりするか。

朝一の温泉でも、じんわりと体を温めた。その後、城崎温泉街へ。お土産物屋が軒を連ねる。入りはしないが、七つの外湯の建物は全てめぐって、城崎温泉ロープウェイまで乗った。ロープウェイで大師山山頂まで行き、日本海と温泉街と円山川の風景を楽しんだ。この雑誌にもロープウェイ、そして山頂のカニ塚も載っていたな~。
そしてお土産にも買った斉藤製菓堂のかにもなか、それから海老のやのエビ煎餅もこの雑誌に載っていた。
お昼もカニで美味しかった。活ガニも沢山売られていて、泡吹いてるカニ、はさみを振り回しているカニ、口をパクパクしているカニなどが箱の中にいて、通りすがりの男の人が
「まだご存命ですね」
とつぶやいていたのが忘れられない。