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断捨離のすすめ

モノを捨てればうまくいく 断捨離のすすめ (DO BOOKS)

モノを捨てればうまくいく 断捨離のすすめ (DO BOOKS)

私はなんでこんな真夜中に記事を書いてるのか。もう寝たいのに。けど書かずにはいられない。

断捨離のすすめ

筆者は、2008年に45リットルごみ袋に20袋のガラクタを捨てたそうだ。そして年明けにも10袋。この1トン以上ごみ袋を捨てたらどうなったか。
つまりが取れて色々なことがスムーズにいくようになったそう。
よどんでいた空間の「つまり」が取れると一気に何かが流れ出す。この心境はやってみないと実感できない。

効能は
部屋が片付き空間にゆとりが生まれる

掃除をマメにするようになる

無駄遣いしなくなる

人間関係が良好になる

仕事の効率アップ

家事をマメにするようになる

健康面の改善

自分が好きになる

以心伝心しやすくやる

望む結果を引き寄せる

断捨離のやり方は
住まいへのモノの際限ない流入をおさえ、住まいのデトックスを決行すること

モノが多すぎるとエネルギーが奪われる
自分の心が部屋に反映される

断捨離しやすくなる質問

海外に引っ越すとしたら大事に持っていく?

嫁入り道具に値する?

いっそ火事になれば楽なのにと思ってしまう?

ガサ入れされたとしたら2~3時間で済む?

棺桶に入れてもらいたい?

死後の残された人に胸を張って見せられる?

断捨離すれば自分の感覚が研ぎ澄まされてきてモノとの関係も部屋との関係も、人間関係までさらによくなはそうだ。

幸せをつかむ人の片づけのルール

幸せをつかむ人の片づけのルール 捨てるより“分ける”が正解!

幸せをつかむ人の片づけのルール 捨てるより“分ける”が正解!

一気に読んでしまった本。
一番印象に残ったのは、ガラクタが山積みの家ほど体調不良な人や不運続きな人が多いということ。

また、整理整頓を依頼されてきた人で、ゴミ屋敷に住んでいる人ほど、タイミング悪く行けないことが多くなるそう。たとえば、まるでその家から拒否されてるみたいに大雪で行けなくて次週へ延期すると、作者の子供がインフルエンザにかかり行けなくなるなど。このお宅は本当にひどかったみたいで、玄関を開けると、モノが床から天井まで山積みで、まるで獣道のような道を通って中へ入れたそう。

結局、この人のお宅もドタキャンなどが相次いで断念。

それから片付かない家は、夫の気配の薄さも度々感じるとのこと。夫の部屋を開けると、まるで結界を張って、俺の縄張りだと主張するように趣味のもので溢れかえっていたり。
夫も含め子供もだけど、家を居心地よい空間にしましょう、ということが書かれていた。


作者の息子は靴下を二足しか持ってないが、それが彼の適正量で一足破れてから買いに出掛ける。選ぶのも、彼。彼の選んだ靴下は、一足1200円だが、確実に使う。
3足1000円で、使わない靴下をタンスの肥やしにするなら、1200円の靴下のほうが使用頻度も高いしモノの命をまっとうできてる。彼もお気に入りの靴下でサッカーが出来て満足。
これがモノとの付き合いの参考になる。

ある、おばあさん。ふかふかのバスタオルを二枚しか持っていないが確実に使うしヘビーローテーションだ。このおばあさん、究極にモノを減らし居心地のよい家の環境で暮らしている。台所の水切りカゴまで出しっぱなしにはせず、収納する。
凛としている。

それから整理整頓が進むにつれ垢抜けて素敵なご婦人になる人も多いらしい。家がきれいになると人もきれいになるのかな。

作者が気になっているお客さんである、あるおばあちゃん。このおばあちゃんに関しては作者と会わないまま他界してしまうが、途中入院されたとき、この娘さんがこのおばあちゃんの荷物の要不用を判断してたようで、要不用はやはり本人に確認しないとしっくりこないしモヤモヤが残る、と分かったそうだ。

断捨離で日々是ごきげんに生きる知恵

断捨離で日々是ごきげんに生きる知恵 新版

断捨離で日々是ごきげんに生きる知恵 新版

一気に読んでしまった。
断捨離でも何でもそうだが、

こたえは全て自分の中にある

が明確になる一冊だ。
モノは持つ期間が長ければ長いほど手放しにくい。情がうつるからだ。

また、親の期待、つまり自分軸ではないモノの持ち方も考えもの。人生をあとから振り返ったときにむなしくなっちゃうから。

自分軸を確立しましょう。やり方は
・自分で考える
・自分で感じる
ことを大切に
本だったら、そのときに必要な本は
あっという間に読めて楽しめちゃう。
積ん読本はうしろめたさ。

モノとも、終わった関係もあれば、生きている関係もある。
また、トラウマやコンプレックスに縛られてることが原因もある。この本では英語好きだった中学生が英語の授業で先生から、わき見していると勘違いされ、怒鳴られ、終始立たされっぱなしというのがあった。それでこの中学生は英語が嫌いになった。
そして25年経った今も・・・・
英語の本を断捨離したら、心境の変化があったようだ。

亀息法をためす

人は体内の空気を7分の1しか、入れ換えてないそう。それをゆっくり息を吐ききって吸うという作業を繰り返すと、自分が自分の身体とより結ばれていく。

また、ドキッとしたことは
孤独感などの負の感情が強まるとモノを買い漁るということ
私は、まさにこれで、何か自分にとって嫌なことが起こると本の衝動買いをしてしまう傾向がある。

場の力もあるだろうな
筆者は、代々続く古い家に住む年配のご婦人の断捨離に立ち会うことに。先代、先々代からの大量のモノ、モノ、モノ。そこに婦人の手が入ることで空気が、動きだし、新鮮な空気も入ってくるように。
気が大事。
モノ自体の持つ力にも注意が必要で、
良好な関係なときは強力な磁石になるが、終わった関係、放置されたモノに負の磁気が次第に帯びていき、それらは他の負のモノを呼び寄せ、そのうちその場が負の磁場になる。

それを取り除こうにも相手は既に強力でその場にくさびを打ち込み動かない。

あのね、モノはあってもいいし無くてもいいという精神で付き合うと楽だ。執着から離れて、いつでもご機嫌でいよう。
他人の不機嫌は他人の都合で機嫌が悪いだけで、誰のせいでもない。身軽になって自分の好きな道を歩こう。

いろんなことがラクになる!断捨離セラピー

いろんなことがラクになる! 断捨離セラピー

いろんなことがラクになる! 断捨離セラピー

「使ってるよ、使ってないけど」
作者の息子さんの名言に、おおっと思いました。

断捨離とは自分へのおもてなし。
今の私にふさわしいか
時間軸は今
重要軸は私
これで考えていく

クローゼットの服たちだって雄叫びをあげているかも。
こんな狭いとこに押し込められていやだー
とか
着てくださいよ~
誰か着てくれるところに~
とか。
洋服ゾンビの存在はこわい。

また、ルンバの掃除機は確かにセレブの広い家にはいいかもしれませんが、私は作者が考えた、どんな隙間にも入り込む、ヘビ型ルンバいいかも、と思いました。

作者の両親の家は・・・・
掃除はされていても、モノの動いた気配のない部屋、部屋のあちのちに積み上げられた荷物、流れのない湖の底のような空気感・・・・
怖すぎます。

この荷物たちを作者は、スッキリさせたそうです。
作者のお母さんは笑顔を久しぶりに見せました。人は人の笑顔を見たいのかもしれません。

断捨離を突き詰めると、最終的に自分の気に入ったものばかりになり、ひとつひとつを丁寧に使い込み、そんな自分も好きになるようです。
少数精鋭なので、傷んだりして、使いきるのも早く
、また新しいモノを迎えるという好循環になるとのこと。
さらに突き詰めると、愛
に気がつく、と作者は言っています。

千葉県の外房線にある、理想郷、少しだけ気になりました。

使いきり大作戦も良いですね。真似したいです。今ある化粧品や文房具など、使いきるまで次は買わない、というものです。もともとシャンプーやコンディショナー、化粧品などは使いきるタイプ。それを文房具などにも広げて買いたいなら、その分捨てる覚悟を持ちます。

人づき合いの断捨離セラピー

人づき合いの断捨離セラピー

人づき合いの断捨離セラピー

作者が31歳で結婚できたのは三月三日のひな祭りが終わったら、その母がすぐに片付けていたおかげ?

それよりも、しゃべれなくなった母に対する過去からの思いと、やってもらったことを数えていく作者の様子と、最後、生んでくれた、と母に対して思えたこと、これは元をたどると、すべて断捨離を、したことで気がついたこと、だと分かったという。

この本を読んで最後の方のページで泣いてしまいました。

私も外ではいい人間を演じるけど内実はかなりの内弁慶。これは持ち物にも表れるんだって。
よそいきの服と、パジャマみたいなヨレヨレ服と二極化していたらしい。
あと、人から借りていたものも、自分軸より他人軸を優先していた結果だという。
でも、かなり時間が経ったものでも、何とか返そうとした作者の方。返せるものは返しきったそう。

また、断捨離の掟
ひとのものには手を出さない
も、違った目線から見れた本。

捨てる!スッキリ生活

捨てる!スッキリ生活

捨てる!スッキリ生活

左側のページに具体的な方法が、右側のページに大きな文字で格言風に書かれた本。

右側のページに、
たとえば
タオルは消耗品
とか

家電
買い換えたのに
なぜ残す

とか。

クローゼットや押し入れの中に仕舞われて出番がないことこそが、もったいないこと、
と左側のページには書かれてあったり。

また、箱の中にピアノの鍵しか入ってなかったら箱ごと要らない
という風にも書いていた。


人付き合いのように、モノ付き合いも上手くやろう、というのが主旨だった。

世界幸福度ランキング上位13ヵ国を旅してわかったこと

世界幸福度ランキング上位13ヵ国を旅してわかったこと

世界幸福度ランキング上位13ヵ国を旅してわかったこと

世界旅行と女性の自己啓発に興味があり、購入した本。色々なお国柄が分かりやすく面白かったが、文章があっちにとび、こっちにとび、今、どこの国の話の幸福のことを話しているのか分からなくなることがあった。

また、全ての基準が著者の母国ドイツと比べている描写になる。

自然溢れるところで暮らせば幸福
他人と信頼関係が結べていれば幸福
など割りと当たり前なことが書いてあった。
ただ何を幸福とするかは各国微妙に違っていた。

その中で心に響いたこと

・今、持っているものに集中すること
・実現不可能そうな高望みをしない
・簡素で素朴な生活は心身によい

もし「自分には全て備わっている」と承知しているなら、どれか1つの目標を達成出来なくても自分の世界が壊れないことがわかっている

多くの人にとって最大の問題は他者のことばかり見ていること。自分より良いものを持つ他者ばかり見るから、自分の状況が分からなくなる
持っているものが少しだからって、どうして他者を妬む必要があるのだろうか?
広告の影響は、すごいから、わたしたち騙そうとして「コレコレが欠けている」と宣伝しているだけ。CMも「あなたの生活は良くない。最新バージョンのスマホや今、話題の○○を持つべきだ。そうすれば不満は解消する。それを買って幸せになろう」

確かに手に入れれば「当座は」幸せになるだろう。その後は不必要なことを沢山やらされる羽目になる。

カントは
欲しいものを持たなければ持たないほど、あなたは自由になる
と既に書いている
人間は物質的欲望から自由になればなるほど、おのずと自己実現出来るのだ。
そうなれば、絶えずモノを増やそうとはせずに人間として向上するようになる

それ以外のモノは言わばプレゼントであり感謝して悪いことはないが究極的にあなたが人生で求めるものではない。
期待値を下げましょう

人生を単純にすることが重要なのです
単純に自分の人生を、生きればいい
幸せとは何か、単純さを、大切に
日々あくせくせずに
人生を複雑にせず、心のおもむくままに、やりたいことを、やればいい

余分なことやモノにも目を向ける

わたしたちは壮大なビジョンや途方もない目標を、抱きがち。幸福度の高い国の人々は、意識的に単純なことをしょっちゅうやろうとする

人生にはそんなに多くのことは必要ないのだ
自分がやっていることに満足できればそれで充分なのだ。


自由に過ごす、家族・親友・仲間と過ごす、美味しい食事、それが幸福だ
とオーストラリア人のある人は言った。

彫刻だって削っていって完成していく。
人生は徐々に良くなるでしょう。今、持っているものを大切に。身軽になって幸せに。

そして、今、この瞬間を生きること
あまり将来のことを考えるのはやめて、今という瞬間を捕まえて今を生きる
まさに今ここにいることを実感し、他者と仲間になること。
そう意識すれば、自分の周囲には本当に何もなくなり、あるのは自分と今自分が持っているものだけになる。
そうなれば幸せになれる。明日どうなるか心配すれば幸せからは遠ざかってしまう。

娘に注目せずキャリアやお金などに関心を向けた時間、SNSやE-mailに使ってしまった時間。見損なってしまった瞬間が日々積み重なる。
だから、今を生きなさい
心が繋がるのは、今という瞬間しかない